赤霧島!
家内と近所の薬局に行って、店内をプラプラしていると。
赤霧島が置いてあるではないですか!
価格も1,2●●円とノーマル価格。
焼酎を探すこと(飲むことではない)が趣味のわたしは
迷わず、買い物かごの中へ。
そこへ現れた家内が一言。
「飲まん人がどうするん?」
買うのが趣味ということを家内も分かっているので、
購入はしました。
確かに、森●●も抽選販売の当選に1年を費やして
購入したものの、いまだ倉庫の中ですが...。
[これは弟くんの誕生と同時期に購入できたので、
彼が成人した時に一緒に飲む予定のつもりです(残り16年)]
「この
赤霧島は、ブロガーの方とどこかで偶然お会いできた時に、
ご一緒できるよう、逐次、同行ということにしたいと思います。」
って、すれ違っても誰も分かりませんけど。
キャンプ場で
「赤霧島」下げて歩いている人を見かけたら、
「ラーフルですか?」って、声かけてください。
そんな人は、そうそういないと思いますので、
おそらくわたしです。
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